音楽(声楽)科コース
音楽コース
当校の音楽(声楽)科コースは、より専門的に学習出来るように、音楽専門学校と提携しています。当校から徒歩数分です。1年中開校しており、初心者からプロフェッショナルまで、生徒のレベルに合せてレッスンを行います。イタリア音楽に興味のあ
る学生、声楽家や音楽家を目指している学生、どちらも対象としています。詳細は、事務局にお問い合せください。
コースの種類
初級コース/中級コース/上級コース
初級コースと中級コースについては、2年間まで修学可能。上級コースについては、5年間まで修学可能。
レッスン期間
月曜日から金曜日まで
授業料
料金:平均30ユーロ/1回1時間
1週間1回で4週間を受講した場合には、30ユーロ X 4週間 = 120ユーロ になります。音楽コースを希望の生徒は、まず音楽学校の先生と話し合い、簡単なテストをして、どのレベルが相応しいかを決めます。個人レッスンになりますので、レッスンの時間帯などもこのときに話し合います。通常は語学レッスンが午前中なので、音楽レッスンは午後からになります。
1週間に2回以上受けることも可能です。そのときは、その旨、日本窓口までお尋ねください
オペラ史コース
オペラの起源、音楽家モンテヴェルディ、17世紀に発展したイタリアのオペラ、正歌劇(OPERA SERIA)、喜歌劇(OPERA BUFFA)、ナポリ学派(Neapolitan
School)、モーツァルトのイタリア語のオペラ、ロッシーニ、ドニゼッティ、ベリーニ、ヴェルディ、プッチーニ、さらに現代オペラの傾向など、オペラの起源から現代までの歴史を詳しく学習します。
リブレット(歌劇台本)用語コース
オペラをより詳しく理解するために、台本を学習し文章の読解力を高めます。さらに楽曲と台本との関係を研究します。台本作家メタスタシオ、ダ・ポンテ、宮廷詩人、ロッシーニやヴェルディの台本、ヴェリズモ・オペラ、プッチーニの台本作家など、おもに17世紀以降のオペラの台本を教材にします。
イタリアカンツォーネの歴史
「カンツォーネ」とはイタリア語で「歌」のことです。このコースでは、イタリアの「歌」を通して、社会的、政治的背景や歴史を学習します。
オペラセミナー
リゴレット、イル・トロヴァトーレ、セビリアの理髪師、ラ・ボエームなど、毎月1つずつ違うオペラを学習します。楽曲の構成、ストーリーのあらすじ、人物の心理描写、感情の表現方法などを学習し、各オペラを理解して歌える力をつけます。セミナーの最後には、ピアノの伴奏で、学習したオペラの場面を発表します。
発音と発声方法
プロの指導を受けながら発音をチェックし、正しい発音法と発声法を学習します。オペラを演出するために必要な、感情の表現方法などもアドバイスを受けることができます。
フィレンツエ音楽学校への入学準備コース
必要条件:会話力や読解力など、自分を表現するための充分なイタリア語能力があ
り、楽器についても知識のある人が対象です。
|